コラボ専修の3人の教員は,それぞれの研究専門領域の内容について,外部から講演を依頼されることがあります。
それは,一般市民向けのものであったり,高校への出張講義のような形式での高校生向けのものであったり,自らの研究領域の専門家や専門職向けのものであったりと,さまざまです。
対象がさまざまであるのと同様に,依頼を受ける「講演テーマ・内容」も多岐にのぼります。
私(川元)は,日頃,自らの研究領域との関係で,「社会福祉」「介護」「看護」「高齢者」といった領域についてお話することがあります。
しかしながら今回は珍しく,「FD(Faculty Development;ファカルティ・ディベロップメント)」について講演依頼を受け,長野県内のある短大で11月中旬にお話してきました。
長野県に行くのはほんとうに久しぶりで,「11月中旬でも,かなり寒いのかなぁ」とおっかなびっくり行きました(笑)
しかし,そんな取り越し苦労もバカバカしくなるくらい,とても暖かい日となりました(笑)
長野駅は,新幹線が出来てほんとうに近くなりました。
大学に近い「大宮駅」からは,乗り換えナシで新幹線1本で「長野駅」まで行けます。
時間も,1時間10分くらいで到着です。
長野と大宮とは,なんとも近く便利な場所であるのを,あらためて実感した次第です。
今回,私に課せられた講演テーマは「FD活動を実質化する為に何が必要なのか?」というものでした。
受講してくださったのは,その大学の教職員の方々です。
なおここでいう「FD(Faculty Development;ファカルティ・ディベロップメント)」とは,「大学教員の教育能力を向上させる為の実践的方法を意味し,大学の授業改革の為の組織的取り組み」を指しています。
当日は,FDに関連した「これまでの私の取り組み」や「私が留意していること」をご紹介しながら,その短大の先生方と一緒に,授業改善の実質化に向けた具体的方策を考える場となりました。
ちなみに,自分が日頃いる大学(埼玉大学)や,非常勤で週に1回訪ねる大学と異なり,見知らぬ大学を訪問させていただくことは,それだけでなんとなくワクワクします(笑)
今回の講演先の短大も,私は初めておたずねした先でした。
空気を含めて,雰囲気のすべてが新鮮で,「大学はほんとうに,それぞれのカラーがあるんだなぁ」ということをあらためて感じました。
校舎内が「土足厳禁」であることも,なんとなく新鮮で,大学院生を終えてすぐの頃に,山形県内のある短大へ非常勤に行っていた頃のことを,なんとなく思い出していました(笑)
清掃の関係上,地方の私立短大だと,このスタイルが多いのでしょうか。。。
また,11月中旬の長野は,紅葉がとてもきれいでした。
その短大のキャンパス内にも,きれいに紅葉した,かえでがありました。
木々の紅葉の見事さは,長野の澄んだ空気を表現しているようでした。
関係ありませんが,今回も大宮駅からの新幹線でした。
仙台方面と長野方面は,ホームも同じでした。
でも今回は,れいの「物おじしないハト」は居ませんでした(笑)
いったいあのハトは,どこで何をしていたのでしょう(笑)
なお,コラボレーション教育専修のさまざまな活動は,以下「コラボレーション教育専修紹介ホームページ」でもご案内しています。
ご関心をお持ちになった方は,ぜひこちらのサイトもご覧下さい。
http://www.lifelong.edu.saitama-u.ac.jp/
(文責:埼玉大学コラボレーション教育専修;川元克秀)